少し見えるようになってきた今こそ、
一番危ない理由
史上最高値という事実が出ている相場で、
本当に差が出るのはここからです。
史上最高値という事実が出ている相場で、
何を見るべきか。
今の相場では、史上最高値という事実が出ています。これは、正しくトレンドフォローを理解している人間にとっては、まさに独壇場とも言える局面です。「高いから危ない」と怯える人と、「史上最高値をつけるほど強い流れが出ているなら、どう乗るか」を考える人。ここで、結果は大きく分かれます。
もちろん、ただ飛び乗ればよいという話ではありません。史上最高値という事実があるからこそ、買い方と売り方の力関係、押し目の入り方、売られない事実、崩れた時の撤退ラインを見なければなりません。ここを正しく見られる人にとっては、相場の強さは大きなチャンスになります。
強い相場で利益を残せる人と、
強い相場なのに利益が残らない人。
ここを曖昧にしたまま売買すると、「史上最高値の相場なのに利益が残らない」ということが起こります。相場が強いから利益が出るのではありません。強い相場を、正しくトレンドフォローとして扱える人だけが、利益を残すことができます。
「このまま続ければ、
いずれ安定するのでしょうか」
先日、ある方から、このような趣旨の問い合わせをいただきました。
課題や週次報告を続けているうちに、以前よりもチャートが見えるようになってきた気がします。売り方と買い方の力関係も、少しずつ考えられるようになってきました。このまま今の学習を続けていけば、いずれ実戦でも安定していくのでしょうか。
これは、非常に重要な問いです。そして、今まさに課題に取り組み、週次報告を書き、チャートノックを行い、以前よりも少しずつチャートが見えるようになってきた方ほど、ここで一度、真剣に考えておく必要があります。
結論から言います。少し見えるようになってきた段階こそ、一番危ないです。
かなり強く言います。この段階で、100人中100人が落とし穴にはまります。例外はありません。なぜなら、人間は少し分かり始めた時に、自分が実際以上に分かっていると錯覚するからです。いわゆる、ダニング=クルーガー効果です。
投資を学び始めた頃は、チャートを見ても、ただ上がった、下がった、横ばいになった、高値を抜けた、安値を割った、その程度にしか見えません。しかし、丁寧に分析し、週次報告を書き、チャートノックを行い、一つひとつの売買を振り返ることで、少しずつ見えなかったものが見えるようになってきます。
どこで売りが止まったのか。どこで買いが入り始めたのか。どこを割ったら需給が崩れるのか。どこを超えたら買い方が有利になるのか。どこで買い方が苦しくなり、どこで売り方が苦しくなっているのか。
こうしたものが、以前よりも少しずつ見えてくる。これは明らかな前進です。そこは間違いありません。しかし、問題はここからです。
「少し分かってきた」感覚が、
次の停滞の入り口になる。
少し見えるようになると、多くの方はこう感じます。「少し分かってきた。以前より見えるようになってきた。このまま続ければ、いけるのではないか。今のペースでやれば、いずれ安定するのではないか」。ここです。この感覚が、次の停滞の入り口です。
私が受講者の皆さんに必読書として勧めている『トレーディングエッジ入門』には、トレーダーの学習曲線が出てきます。その中に、ホットポット・フェーズという段階があります。これは簡単に言えば、「少し分かり始めた段階」です。
つもり売買ではうまくいく。課題では正解に近づいてくる。チャートの見方も以前より整ってくる。エントリーの根拠も書けるようになる。損切りの意味も少しずつ分かってくる。だから本人は、前向きになります。そして、「このまま続ければ、そのうち実戦でも安定するはずだ」と思います。
しかし、実弾になると違います。
損切りが続く。含み益を伸ばせない。エントリーした瞬間に不安になる。見送った銘柄だけが上がる。入った銘柄だけが下がるように感じる。一度決めたルールを、途中で変えたくなる。損を避けるために、新しい条件を足したくなる。両建て、増玉、維持管理の場面で、判断が揺れる。分かっているはずなのに、右端で行動が変わる。
ここで、多くの人が次の沼に入ります。『トレーディングエッジ入門』でいう、迷いのトレーディングフェーズです。
この段階に入ると、人は新しい答えを探し始めます。もっと良いルールはないか。もっと損を小さくする方法はないか。もっと勝率を上げる方法はないか。この条件を足せば避けられるのではないか。この指標を見れば改善するのではないか。この銘柄選定を変えれば勝てるのではないか。もう少し別のやり方を試せば、もっと安定するのではないか。
こうして、判断基準が増えていきます。一見、努力しているように見えます。しかし実際には、判断軸が増えすぎて、何を根拠に売買しているのか分からなくなっていく。これが、迷いのフェーズです。
ここから抜け出せず、何年ももがく人がいます。これは珍しいことではありません。むしろ、本気で投資を学ぶなら、必ず一度はここに入ります。問題は、この沼に入ることではありません。問題は、この沼を一人で抜けようとして、さらに自己流のルールを増やしてしまうことです。
ここを抜けない限り、本物の実践投資家にはなれません。しかも、時間がかかります。一度や二度の課題提出で抜けるものではありません。一回の成功トレードで抜けるものでもありません。一冊本を読んで抜けるものでもありません。数回チャートノックをしただけで抜けるものでもありません。
何度も読み、何度も報告し、何度も添削を受け、何度も修正し、何度も同じ判断を繰り返す。そこでようやく、知識が行動に変わっていきます。
「分かってきた」は、
成長の証であり、危険信号でもある。
ここを甘く見てはいけません。「分かってきた」という感覚は、たしかに成長の証です。しかし同時に、それは危険信号でもあります。なぜなら、人は「分かってきた」と感じた瞬間に、訓練の手を緩めるからです。
もう少しで見えそうだ。このまま行けそうだ。自分なりに判断できそうだ。今のペースで十分ではないか。そう思った瞬間に、本当の訓練から離れ始めます。そして実戦で、また崩れます。
分かっているはずなのに、切れない。分かっているはずなのに、伸ばせない。分かっているはずなのに、入る場所を間違える。分かっているはずなのに、損を避けるための余計なルールを足す。分かっているはずなのに、右端で自己流に戻る。
これが、投資学習の現実です。だから私は、参考図書を読み込むように何度も言っています。一度読むだけでは足りません。100回読んでもいい。大げさに言っているのではありません。
投資本は、一度読んで理解するためのものではありません。自分の売買経験と照らし合わせながら、何度も読み直して、そのたびに意味が深まっていくものです。同じ一文でも、初心者の時に読むのと、実弾で損切りを経験した後に読むのとでは、まったく意味が変わります。
含み益を飛ばした後に読む一文。損切りが続いた後に読む一文。自分のルール違反に気づいた後に読む一文。週次報告で自分の判断の甘さを突きつけられた後に読む一文。その重みは、まったく違います。
次に、特別実践レポートを読むことです。これは単なる過去資料ではありません。他の受講者が、どこで迷い、どこで崩れ、どこで修正され、どのように考え方を変えていったのか。その思考過程に触れるためのものです。
自分一人の経験だけでは、どうしても視野が狭くなります。自分の失敗だけを見ていると、「自分だけができない」「自分だけが遠回りしている」「自分には向いていない」と思いやすくなります。しかし、他の人の失敗、迷い、修正、成長に触れると、見え方が変わります。
自分が今どこでつまずいているのか。どの段階で迷っているのか。何を読み違えているのか。どこで自己流に戻っているのか。
それが見えやすくなります。さらに、住川からの助言をよく読むことです。添削や返信は、その場限りのコメントではありません。同じような迷いは、形を変えて何度も出てきます。ある時はエントリーで出る。ある時は損切りで出る。ある時は増玉で出る。ある時は両建てで出る。ある時は維持管理で出る。だから、過去の助言を読み返すことに意味があります。
参考図書、実践レポート、助言。
これを読み込む補助にAIを使う。
そして今は、この読み込みを助ける道具があります。AIです。参考図書を読み込む。特別実践レポートを読み込む。過去の助言を読み返す。自分の週次報告と照らし合わせる。チャートの裏側にある心理と需給を言語化する。これをすべて一人でやろうとすると、かなりの時間がかかります。
しかし、AIを補助として使えば、理解の整理、要点の抽出、自分の売買との照合がしやすくなります。
実際、今、稼ぐ力を身につけた人は、特別会員として学び、AIも活用しながら理解を深めています。現在でも、AIを使いながら、参考図書、特別実践レポート、過去の助言を読み込み、自分の判断を磨く努力を続けています。
ここで考えてほしいのです。人が使える時間は限られています。まして、年齢を重ねると、若い頃のように集中力が続くわけではありません。記憶力も、若い頃と同じようにはいきません。仕事、家庭、健康、親のこと、子どものこと、老後のこと。考えることは増えます。
だからこそ、大事なのは効率です。時間の効率。お金の効率。学習の効率。修正の効率。
同じ一年を使うなら、ただ何となく課題をこなす一年にするのか。それとも、参考図書、特別実践レポート、AI、住川の助言を総動員して、判断OSを書き換える一年にするのか。ここで差が出ます。
技術を必要とする世界で、
訓練を怠るものはない。
投資は、技術です。技術を必要とする世界で、練習や訓練を怠るものはありません。ピアノでもそうです。書道でもそうです。武道でもそうです。スポーツでもそうです。外科医も同じです。
手元がおぼつかない外科医に、自分の体を預けたいとは思わないはずです。
知識だけある。本は読んでいる。理屈は分かっている。しかし、実際の手元が震える。判断が遅れる。想定外の場面で崩れる。そんな外科医に、命を預けたいとは思わないでしょう。
投資も同じです。知識だけでは足りません。右端で判断する技術。損を小さく切る技術。利益を伸ばす技術。余計なルールを足さない技術。恐怖の中でも同じ判断を繰り返す技術。これは、訓練しなければ身につきません。そして、その訓練を一人で続けるのは簡単ではありません。
これは、訓練しなければ身につきません。
「分かっているつもりだった」と、
気づけるかどうか。
佐賀県のUさんは、長く学び続けてきた方です。Uさんは、最近の週次報告で、このように書かれていました。
「わかっている」と思っていることが、「出来ていない」という事実をつきつけられて、「まだ、わかっていなかった、トレードOSに書き換わっていなかった」と気が付いてがっかりしました。
これは、非常に重要な言葉です。分かっているつもりだった。しかし、実戦では出来ていなかった。まだトレードOSに書き換わっていなかった。ここに気づけるかどうか。そして、そこから逃げずに、もう一度、報告し、添削を受け、修正し、実践できるかどうか。ここで差が出ます。
Uさんは、別の報告でもこう書かれています。
「わかっていると思って訓練を止める」から、「わかっている筈なのに出来ない」結果になっているとわかりました。
これも、まさに本質です。分かっていると思った瞬間に、人は訓練を止めます。そして、本番の右端でまた崩れる。だから、分かってからが本当の訓練です。見え始めてからが本当の勝負です。
特別会員は、
分かり始めた人が止まらないための環境です。
特別会員は、何も分からない人に追加教材を渡すための場所ではありません。むしろ、分かり始めた人が、そこで止まらないための環境です。
ダニング=クルーガー効果の落とし穴で止まらない。ホットポット・フェーズで終わらない。迷いのトレーディングフェーズに入った時に、別の手法や自己流ルールに逃げない。停滞期に、「自分はダメだ」「この手法はダメだ」「もっと別の答えがあるはずだ」と判断を散らさない。
そのために、報告・添削・修正・反復を長期で続ける。これが特別会員の本質です。
実際、今、稼ぐ力を身につけている方は、特別会員です。当然です。なぜなら、稼げる人ほど分かっているからです。投資で本当に差が出るのは、知識を知った瞬間ではありません。少し分かってきた後に来る、停滞と迷いをどう超えるかです。
以前、ある受講者さんが、特別会員への参加を一度は辞退されました。しかし、その後にこのようなご連絡をいただきました。
「ご返事を差し上げた夜から、後悔の念が一杯で頭の中をぐるぐる回り、眠れない夜が続いています」
そして、こう書かれていました。
「指導者・メンターとしての住川様との関係を、私が生きてる間は継続させていただきたいと思い至りました」
この方はその後、特別会員として参加されました。参加後には、このような言葉もいただきました。
「お陰様で今夜から安心して休むことが出来ます。これからくよくよせずに安心してトレードを学ぶことが出来ます」
私は、特別会員の価値はここにもあると思っています。単に教材が増えることではありません。学習曲線の途中で迷ったときに、自己流へ戻らず、長期で学び続けられる関係があること。それが大きいのです。
分かり始めた今だからこそ、
環境を切り替える意味があります。
今、少し分かってきた。以前より見えるようになってきた。このまま続ければいけそうだ。そう感じている方ほど、ここを軽く見ないでください。その感覚のあとに、必ず停滞が来ます。迷いも来ます。
そのときに、一人で抜けようとするのか。それとも、参考図書、特別実践レポート、AI、住川の助言を使い、環境の中で修正を受けながら抜けていくのか。ここで、その後の数年が変わります。
今回の話を読んで、少しでも引っかかるものがあれば、その感覚を無視しないでください。自分は今、この学習曲線の途中にいるのではないか。このまま今の期間を消化するだけでよいのか。もっと長期で見てもらった方がよいのではないか。そう感じる部分があるなら、ここで一度、真剣に判断してください。
5月31日で終了します。
今回の条件でご案内できるのは、これが最後です。
7月の16周年以降は、特別会員の定価は176万円になります。
無理に申し込んでくださいという話ではありません。しかし、今の手応えを過信したまま、このまま一般会員の期間を消化し、その先で停滞と迷いのフェーズに入り込んだとしても、同じ条件で戻ってくることはできません。ここは、はっきり申し上げておきます。
分かり始めた今だからこそ、環境を切り替える意味があります。迷いの沼に入ってからでは、立て直しにさらに時間がかかります。そして、時間は戻りません。
今回の条件でご案内できるのは、これが最後です特別会員への先行案内は、5月31日で終了します。7月の16周年以降は、定価176万円でのご案内となります。
実践投資アドバイザー 住川
今回の先行移行条件について。
ここまで読んだうえで、最後に費用の話をします。特別会員の費用だけを見ると、決して安くはありません。 しかし、ここまでお伝えした通り、これは短期講座ではありません。実質無期限で、投資家としての成長に関わる環境です。
15年分の指導知見、報告・添削・修正・反復、実践投資家育成AI、右端の判断補正、 そして子や孫へ渡せる投資判断力。ここまで含めた環境として判断してください。
通常であれば、ここから大きく下げて案内することはありません。ただし今回は、2026年7月の16周年に向けて、 特別会員をAI活用込みでバージョンアップする前の、一般会員向け先行移行案内です。
そのため、現在一般会員として学ばれている方には、今回に限り、先行移行条件を用意します。
通常移行差額 924,000円
通常移行差額 1,034,000円
本来価格1,760,000円から、16周年前の先行移行価格として、まず特別会員価格を1,144,000円に調整します。 さらに、すでに一般会員としてお支払いいただいている受講料を、今回の移行条件に反映します。
そのため、通常の移行差額は、現在の一般会員契約によって異なります。 一般会員費220,000円をお支払い済みの場合は、通常移行差額が924,000円。 一般会員費110,000円をお支払い済みの場合は、通常移行差額が1,034,000円です。
ここからさらに、今回一括現金払いでお申し込みいただく場合は、44,000円を調整します。
通常移行差額924,000円から、一括現金払い調整として44,000円を差し引いた先行移行条件です。
通常移行差額1,034,000円から、一括現金払い調整として44,000円を差し引いた先行移行条件です。
すでに多く学ばれている方ほど、一般会員として積み上げてきた分が、今回の移行条件に反映される形です。 一般会員として支払った受講料が、無駄になるわけではありません。ここまで学んできた時間と費用を、 特別会員への移行にきちんと反映するための条件です。
分割払いをご希望の場合は、問い合わせフォームからご相談ください。一括現金払いが難しい場合でも、 個別に確認したいことがあれば、そのままフォームからお問い合わせいただけます。
これは、16周年前の先行移行条件です。7月以降、特別会員の内容をAI活用込みで引き上げていく予定です。
本格始動後は、今回と同じ移行条件・割引条件では案内しない方向で考えています。
ここまで確認したうえで、
特別会員へ進むかどうかを判断してください。
価格だけを見れば、決して安くはありません。しかし、実質無期限で関わる投資教育環境、 15年分の指導知見、実践投資家育成AI、右端の判断補正、 そして次の世代へ渡せる投資判断力まで含めて考えてください。
必要だと感じる方は、下のフォームからお申し込みください。
次:申込・問い合わせフォーム申し込む・相談する — 16周年前の先行移行案内 —
ここまで内容を確認したうえで、特別会員への移行を希望される方、 または支払方法・分割払い・契約内容について相談したい方は、下記フォームからご連絡ください。
このフォームは、申込と相談の両方に対応しています。 一括現金払いで進める方は、そのままお申し込みください。 分割払いをご希望の場合や、事前に確認したい点がある場合も、こちらからご相談いただけます。
送信後、内容を確認したうえで返信します。分割払いをご希望の場合は、 「支払方法」欄で選択し、相談事項に現在のご希望をご記入ください。